こんばんは
鍛治本です。
昨日もちょろっと書いたけど、昨日は、いちはらアート×ミックス「時速30
kmの銀河の旅『終着駅』」の読み合わせに朝から参加。
https://duobus.jp/archives/ichihara2020/
本格的な稽古はまだ先だけど、今出来ている台本を元に色んな配役で読む作業。
白鳥公民館という素晴らしいロケーションで何が出来るのか探っていくことになる。
演出の高泉淳子さんの頭の中にはもう何かが走り始めていらっしゃるようで、ガンガンアイディアを出されていた。
稽古期間は短いけど、明らかに今までやって来ていない作業になりそう。
役者としての新しい表現の模索。
観劇のハードルを下げる活動。
演劇の生活、教育への活用。
全部やる。