近況と心境

こんばんは
鍛治本です。

緊急事態宣言が解除になって、少しですが仕事が再開しだしています。

声の仕事は、完全個別収録。

CMのオーデションなんかも動きだしているよう。

ただ、ずっと主な仕事であった劇場での公演は、まだまだ先が見えない状況です。

劇場自体は、運転を再開しつつあるのですが、座席を離す必要から、おそらくキャパシティは半分。
今まで通りのやり方では、絶対に採算がとれないのは明らかで、何かしらの工夫をするか、舞台を諦めるかの選択を迫られているわけです。

僕個人の話をすると、4〜6月に予定していた舞台は、未発表のものも含め3本の中止。

これから先の発表されていないものもまだ、どうなるかと言ったところ。

でも、こんなに自分の時間が作れたのは、久しぶりで、色々なことを考えるきっかけになりました。

仕事とは、生きるとは、本当に自分が望んでいることとは、毎朝走りながら色んなことを考えています。

今までは、休みなく、先々の予定に照準を合わせ(舞台だと1、2年先ってのも普通にある)、それに向かってひたすら準備するっていう感じだったのが、今、それが、一時中断することで「今日」「今」「この瞬間」っていうのに、意識が向けられて、なんだか一日1日が楽しいです。

でも、やっぱり思うのは、劇場に行きたいなあ、お客さんに会いたいなあということ。

やるべきことをやって、変化を恐れず前に進もうと思います。

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