ショートスリーパーが7時間寝てみた

こんにちは
鍛治本です。

僕は毎日平均、3時間〜4時間半寝ている。

と言うと、人からショートスリーパーなんだね、とよく言われる。

でも、自分では特にショートスリーパーだとは思っていない。

確かに、朝起きるのが辛いとも、睡眠時間が圧倒的に足りてないという体感もないから、ショートスリーパーの仲間入りをしているのかもしれないけど、ただやりたいことがたくさんあって、それを1日やっていたら、たまたまその睡眠時間になっているだけのことなのだ。

昨日、たまたま用事が早く終わり、家に早く帰り着いた。

いろんなことを済ませても、22時過ぎ。
毎朝起きる時間は5時半と決まっている。

そこで思い切って22時半に寝てみることにした。
最低でも7時間は睡眠をとったほうがいいと、巷では言われているらしい。

僕は睡眠時間は人より短いけど、入眠速度はめちゃくちゃ早い。

僕と枕を並べて何かを囁き合いたいという方は、30秒以内にお願いしたい(いねーから大丈夫)

ということで、昨日もこってり(こってり?)と、眠りに入った。

これは、朝起きた時に相当な爽快感が待っているに違いない。と。

♪チャラリラフォッチャチャ〜♪(ドラクエ宿屋での休息の音楽)

バッチー!!(まぶたの音)
めちゃくちゃぱっちり爽快に目が覚めた!

これが7時間睡眠の効果か!
と時計を見ると……。

嘘でしょ。。

恐るべき習慣の力。
でも、これでも、いつもより寝てる。

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