おはようございます
祝勝会に参加した鍛治本です。
昨日は、舞台「黒子のバスケ」の誠凛高校バスケ部のみんなとウィンターカップ優勝のお祝い。
やっと集まることが出来た。
というか、いいの?俺も一緒で!
大阪、名古屋、そして一番最後の優勝福岡には立ち会えなかったけど、声だけでも一緒に連れてってもらえて嬉しかった。
ほんとに不思議なのは、久しぶりに会っても全然久しぶりな気がしないってこと。
伊月の隼ちゃんや、小金井の近ちゃんだって、昨日で会うの3回目ぐらいなのに、ずっと一緒にやってたような気がする。
今日も部活があって、その練習帰りにみんなでご飯を食べにきたようなそんな感じ。
相変わらず馬鹿なことばっかり言い合って、まっきーが炸裂して、あさみちゃんが笑ってて、賢章くんが楽しそうで、隼ちゃんがスベッて、近ちゃんがニヤニヤしてて、龍ちゃんが見守ってて、安里がマイペースで、本当に幸せな時間だった。
この3年間ずっと。
そんな時間と仲間が作れたのは、やっぱりお客さんのおかげなんだと思う。
本当に感謝です。
出会わせてくれて、そして僕たちに出会ってくれてありがとうございます。
演劇で恩返しします。
最後にそれぞれとハイタッチをして別れた。
名残を惜しむこともなく。
きっとずっと仲間だ。