音とのコラボ

こんにちは
鍛治本です。

昨日は吹き替えの仕事に行ってからの「酔鯨云々」の稽古。
一昨日の稽古から、しっかりと音を入れ始めたので、音と芝居の調整。

音の方向性によって作品の方向性やテイストも変わってくる。
「あ、こういう風に見ていいのね」っていうお客さんとのコンセンサスも作ってくれる。

僕たち出演者も、方向性を確認。

2月に入って外側からも内側からも「詰める」作業に入ってる。

では、いってきまーす!

写真は、舞台上で僕を笑わせてくる照井くん。
耐えきれずに、笑ってしまい、やめてよー、と怒っています。

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