ノーミーツで感じたこと(製作・制作編)

こんばんは
鍛治本です。

劇団ノーミーツ「むこうのくに」を振り返っての記事は今回で一旦区切りとしたいと思います。

じゃないと、ずっとロスおっさんだと思われちゃうから。(まあロスなんだけど)

今日は、お芝居そのものというより、制作的なこと、そして製作的なことで、僕が思ったことをメモがわりに残しておこうと思います。

あくまで、いち出演者として関わって僕が感じたことなので、本当のところはどうか分かりません。ご了承を。

みんなのこれどう?面白くない?が詰まってる

劇団ノーミーツのメンバーは、映像、映画、舞台、広告、デザイン、その他色々、本業を持った上で参加している人が多い。
しかも、その本業で培った技術やセンスを惜しげも無くノーミーツに注いでいる。

年齢も、20代が多く(この辺、歳はあんまり関係ないと思ってはいるけど)、とにかく活きが良い(刺身でいける)

技術もセンスもあるけど、一番は、面白がる力がすごい。

言ったもん勝ちみたいに言って、それを圧倒的行動力で実現していく。

「むこうのくに」を上演する上では、もちろん役割分担があるわけだけど、だからと言って、全体のバランスを取るというよりは、「こんな面白いの作ってきちゃったんですけど」みたいなのがどんどん押し寄せてくる。

全体の調和のために、出過ぎないことを重視したり、さりげなさでサポートするってやり方もある。

だけど、それぞれが豪腕ふるって、お腹いっぱいになる感じ、僕は嫌いじゃないし、そういう集団であることがノーミーツなんだと思った。

技術はすごいけど、、、っていう感想を持った人がいたとしたら、もうそれは僕ら役者が力負けしてるだけのこと。
なんの言い訳もない。(ま、思ってないけど)

しっかりと売り切る力

ただ、自分たちだけで面白がっていてもしょうがない。

劇団ノーミーツは、作ったものをしっかり届けていると思う。
届けきっている。

毎日の宣伝を怠らない。
と書くと、みんなやってるよ。って思われそうだけど、毎日違う角度から作品や出演者を紹介して、毎日新しいトピックや、素材や動画が出てくる。

毎日ワクワクしてくる。
始まる前から。

お客さんの感想も丁寧に見て、一つ一つにお礼をいったり、いいねを押したり。

スマートとはかけ離れた、地道な作業だと思う。
それをしっかりやりきる。

作ってもお客さんに届けなきゃ、存在しないのと一緒。

改めてそれを教えてもらった気がする。

「むこうのくに」はのべ7000人の方に届けきった。
これは本当にすごい。

痒いところに手が届く

これは、日々そういう仕事をしているからだろうけど、欲しい時に、欲しい場所に、押したくなるボタンがある笑(アナログおっさん)

デザインはおしゃれだけど、タイムスケジュールが見難かったり、チケットがどこで買えるのかわからなかったり、やたらいろんなところに飛ばされたり、何回もログインやパスワードを迫られたり、パスワードが何回入れても違ったり(それは自分の問題)なんてことがよくある。

でも、ノーミーツではそういうストレスがとにかく少ない。

欲しい時に、URLかいい感じのボタンがそこにある(いいお客さんでありアナログおっさん)

情熱だけじゃない、しっかりとした計算もある。

でも、やっぱり人柄と情熱

そんな行動力とセンスと技術と販売戦略に秀でた集団だけど、やっぱり一番推せるのは、その人柄と情熱。

だって、みんなもう自分たちの業界で立派にやってるにも関わらず、誰に頼まれもせずやってるんだもん。

誰に何言われようが、面白いと自分たちが思えるものを作ろう、思えるチャレンジをしようっていうのが終始伝わってくる。

そして、オンラインでの活動が自分たちだけのものだと考えないで、広まって欲しい、みんな参加して欲しいと、できる限りの情報をオープンにしている。

もちろんその方が自分たちにも、メリットがあるってことは分かってると思う。

それ以上に色んな人を巻き込んで面白くしたいっていうワクワクが詰まっている気がして、僕もワクワクした。

また、一緒に仕事がしたいと思える人達ばっかりだったな。

その時に豪腕がふるえるように、鍛えておきたいと思う。

以上、劇団ノーミーツに関わって感じたことまとめでした!

長々と書いたのに、読んでくれてありがとうございます!!



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◯次回出演予定

PLAY/GROUND Creation
『BETRAYAL 背信』
作・ハロルド・ピンター

濃密な3人芝居を完全ダブルキャストでお届け。

2020年9月25日(金)〜10月1日(木)赤坂RED/THEATERにて

詳細はこちら

https://www.playground-creation.com

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