Kitchen→Mox’tra→Transcendent

こんにちは鍛治本です。

「The Kitchen」が15日(月)に無事に終幕しました。ご来場下さった皆さんありがとうございました!

1950年代のイギリスの厨房が舞台なので、人種差別の問題や当時の(戦後の)世相なんかが色濃く出ている戯曲だったのですが、2021年の今、特にコロナで分断された現代で、今を生きる我々が上演する意味、をしっかり見定めてスタートした公演でした。

結局のところ、今も昔も人が思ったり悩んだりすることにあんまり変わりはないよね、ってことになるんですけど。

だいぶ衝撃的な展開になるので、感想も様々で面白かったです。

作品に対する感想で、写し鏡のようにその人自身の生き方が透けて見えてしまうのが、恐ろしいなとも。

やはり長く上演されてるものには、そういう骨太感があるんでしょうね。

配信はまだ見られます。ただ音がすこぶる悪いです。鍛治本おこです。

https://eplus.jp/sf/detail/3514830001

かなり心血注いでやっていたので(いつもだけど)、これはしばらく引き摺るかな、と心配したんですが、仕事はそんなの待ってくれません。

次の日は、12月17日(金)に1日だけ上演する

リーディングの稽古。

勝手知ったる須貝英さんの二人芝居(?)を中野亜美さんと朗読します。

リーディング、と侮るなかれ、素敵なドラマが展開されます。

リーディングというより、お芝居なんだけど、読む必然性がある、という作品。

そして、稽古に行って、台詞を読んでいると集中するし、前日までのKitchen筋(なんだそれ)がほぐれていくから不思議。

改めて役者って変な仕事だと思う。

詳細

http://moxtra-stage.com/next/

予約

https://www.quartet-online.net/ticket/7sojliy?m=0sfgfdd

そして、昨日17日は、12月の主演舞台

「Transcendent Express」の稽古に合流。

こちらは12月10日~19日まで。

詳細

https://www.transcendentex.com/

予約

https://t.livepocket.jp/t/transcendentex

17日は昼にリーディングやって、夜に違う劇場で違う本番という歌舞伎役者みたいなスケジュールになっていて、過去の自分をグーパンチしたくなりますが、仕事があるのはやっぱり嬉しいものです。

今日はビジュアル撮影。

年内一杯忙しく生きてます。

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