こんばんは
鍛治本です。
昨日はGOOD BYE APRIL のライブを聴きに大手町三井ホールへ。
バンド結成15周年と新譜の『HOW UNIQUE!』発売記念ツアー。
久しぶりのライブ参戦。
結果から言うと、とっっっっっってもよかった!!
素人の僕が音楽に関していうのも烏滸がましいですが、確実に個人もバンドとしてもレベルアップしていて、バチバチのライブハウスじゃないのに、会場をずっと大盛り上がり。
後方席でハイボールをちびちびやりながら聴いてたんですが(ワンドリンク制だったんですよ!違法持ち込みじゃないです!!)、3曲目あたりで何故だか分からないけど涙が止まらなくなって焦りました。
グッバイのみんなと知り合ったのは10年前。
自劇団のダンス曲として「宇宙行進」を使わせてもらって、とっても好きになってSNSでやり取りするうちに友達になりました(友達になってもらいました)。
先日、部屋を掃除してたら、初めてライブに行って直接挨拶をした時の半券が出てきてびっくり。
代々木のZher the ZOO というライブハウス。

その時に書いたブログ。
10年の付き合いの中で、お互いライブに行ったり芝居を観に来てくれたり、アウトレットモールでのフリーライブに押しかけたり、芝居一本丸々曲を提供してもらったり。
長く連絡をとってない時期もありました。
でも、ゆるゆると繋がってお互い年月を重ねた10年
昨日のライブには、彼らが自分たちの音楽を信じて、確実に一歩づつ進んだ軌跡が感じられて、勝手に感動してしまったのです。
そして、メジャーデビューして、確実に逞しくそして洗練されてる舞台上の姿とは裏腹に、後方席から見える前方席の皆さんの後頭部は、見慣れた後頭部で(なんだそりゃ)、ずっとグッバイを応援し続けて、音楽を楽しんでいる変わらないみなさんがそこにはいて、なんていい光景なんだろうと、ハイボールも相まって感極まったわけです。
AIでいろんなものが創作できてしまう時代に突入しましたが、昨日のあの会場には確実にAIには生成できないもの、例えば、「思い入れ」とか「並走した時間」とかが詰まっていて、少なからず表現に携わる端くれとして刺激されたものがたくさんありました。
終演後は、ありがたくも面会のご案内をいただいていたのですが、開演前に購入した新譜についていた特典『サイン色紙お渡し会』に参加するべく、ロビーの列で待機。
泣きすぎて腫れぼったい目を隠すためにサングラスをして「へへへ、素敵でしたよー」と少々気持ち悪い微笑みコメントをメンバーにぶつけて帰ってきました。
GOOD BYE APRIL 今日でメジャーデビュー4年目だそう。
これからも一緒に年を重ねていきたい。


