舞台の稽古って

こんにちは
まだ何にも固まってない鍛治本です。

今日も今日とて稽古です。

ふと思ったけど、舞台の稽古って何やってるかって意外と皆さん知らないだろうし、結構思っていることと違うんじゃないかなぁと、ふと思ったので(2回目)、出来るだけ、ブログに書いてみようと思う。 日誌的になるのかな。

もちろん、現場や演出家によって進め方は違うから逆に面白いんじゃないかと思う。

大抵の場合、稽古初日に顔合わせがあって、初見で読み合わせをする。
へぇー、自分こういう役なんだぁと思いながら、へぇー、こういう展開なんだぁと思いながら、とりあえず声に出して読み進める。
(もちろん事前に配布されている場合もある)

それから、実際に立ってやり始めるわけだけど、台本を持ちながらやる人もいるし、覚えて手離してやりたいという人もいる。
出来るだけ早く覚えやがれ!と言われることもある。

1人また1人と無言で台本を手放し始めると、うわ!まずいな……早く覚えなきゃ、という雰囲気が出てくる。
まあ、でも台詞を覚える作業は個人個人の作業。稽古の目的ではないことが普通。
僕はやりながら覚えることが多いですが。

立って稽古し始めて1周目は「とりあえずやってみる」という感じが強い。

台本には、「ト書き」と言われる、台詞以外の状況や動作を書き記した指示部分があるが、実際にやってみると「え?どうやってやるの?」みたいになる。

それを確認して舞台のセットや小道具、役者の位置などを考えるヒントにすることが多い。

あとは、台本からだけでは分からない、関係性や、キャラクターを探るのもこの期間が多い。『なるべく派手な服を着る』はこれで行くと2周目に入ったところ。
セットも決まり、具体的なシーン作りが始まるところと言った感じ。

キャラクターの方はまだ模索期間。
台本が要求しているオーソドックススタイルは置いといて、無理を承知でこういうのもありなか?と可能性を模索しているところ。

この記録面白いのか分かりませんが、こんな感じで続けます。
では、行ってきます。

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