マンツーマンと合同

こんにちは
ワークショップ三昧鍛治本です。

昨日はお一人、マンツーマンワークショップを、お願いされてやってきた。

マンツーマンは、人によってやりたいこと、得たいものが全く違う。
技術を向上させたいのか、とりあえずやってみたいのか、軽く運動したいのか。

でも、せっかく一対一でやっているので、やっぱり「心を開く」ということを大事にやることになる。

僕は日常で心を閉ざしがちな人間なので、
開いているか閉じているかに敏感だと思う笑

演劇があってよかったなと思う。
お芝居では心を開くことが何よりも大切になってくるから。
日常では心を開けないからこそ、演劇を続けているのかもしれない(いや、開けよ)

今日は、大人数での鍛治本合同ワークショップ。

僕のワークショップでの唯一の禁止事項は、「すいません」と謝ること(あ、「ごめんなさい」もですよ笑)
なぜなら失敗大歓迎だから、そこからの発見があるから稽古が存在すると思っている。
だから本当は「失敗」なんて存在しないんですけどね。

では行ってきます!

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