養成所

こんばんは
鍛治本です。

今日は、養成所のレッスン。
2月から、舞台の稽古が入ってるので、今期の僕が受け持つレッスンが1月にぎゅぎゅっと集中している。

今日は、入りたての(って言っても10月に入ってきた)みなさんとの2回目のレッスン。
そして、後半は、4月に入ってきたみなさんとのレッスン。

養成所に入ってきてからの進捗や各々が持つ課題などは違うけど、お芝居をしていて大事だなと僕が思って共有する事柄は変わらない。
大事なことは常にシンプル。シンプルながらもどのジャンルの仕事をしていても、共通して大事だと思えることだから、応用が効くと思っている。

でも、シンプルであるということは、物事の根幹だったり原理原則だったりするから、しっかりと定義づけができるまでは逆に小難しく感じてしまう。(これやれば手っ取り早いですよ、みたいな小手先のテクニックじゃないから)
できるだけ専門用語みたいなものを使わずに、丁寧に説明するようにしている。
言語化する訓練を僕がさせてもらっているのかもしれない。

今日は、入所して1年のクラスで、今までやったことないことを思いつき、やってもらったら爆裂に面白かった。
面白すぎてニヤニヤが止まらず、ただただ気持ち悪いおっさんだと思われたに違いない。

とにかく自分で考えて、自分で行動できる俳優になってほしいと個人的には思ってレッスンをしている。

事務所の養成所に来てくれている以上、もちろんみんなにプロの俳優になってもらいたいが、なかなか厳しい道であることは確か。

でも、自分で考えて行動するっていう習慣は、きっと違う道に進んでも無駄にはならないはず。

プロになることは諦めても、どんな形でも良いから演劇やエンタメと関係を持ち続けてほしいなぁ。

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