こんばんは
鍛治本です。
『クローズ・ユア・アイズ』東京公演仕込み1日目。
と言いながら、出演者は感染症対策の為仕込み1日目はお休み。
大阪で本番を一回やっているので、東京公演での仕込みとリハーサルの日程はとてもタイトで、明日、出演者も劇場入りして、お昼ぐらいからリハーサルを始め、夜には東京公演の初日です。
大阪で2ステージやっているとはいえ、10日間も空いているので、久しぶりすぎてソワソワします。
しかし、勝手知ったるホーム、サンシャイン劇場。
あの空間にお客さんが入って『クローズ・ユア・アイズ』の世界が立ち上がるのが本当に楽しみでもあります。
もう、あとは、やるだけです。
初演の『クローズ・ユア・アイズ』は、当時のメインをやることが多かった西川さん、上川さん、近江谷さんが、揃って出演しない初めてのクリスマスツアーでした。
そこで出演者も多く、全員演劇と銘打って作られた作品でした。
主演おめでとう、と言ってもらえるのは嬉しいのですが、『クローズ・ユア・アイズ』は登場人物全員にドラマがちゃんとあって、まさしく全員で物語を進めていくお芝居になっていると思います。
今ではとってもキャラメルボックスらしいお芝居ですよね。
あと、僕が演じる武三の自己犠牲の話だと思われるかもしれませんが、僕は全くそう思ってなくて、むしろ、死へのタイムリミットがある人間が、自分のやりたいことを出来るだけ後悔のないようにやる、むしろ最後のわがままだと思ってます。
自分の才能に限界を感じていたり、わがままだったり、痩せ我慢したり、打たれ弱かったり、人に八つ当たりしたり、完璧ではない人物が一生懸命もがいている姿は現代の僕たちとそっくりそのまま重なります。
クリスマスツアー最後の6日間、プレゼントを希望するとしたら、劇場たくさんのお客さんです。
プレゼントを交換するつもりできてくれたら嬉しいです。
東京初日前、なんだか取り止めのない文章になってしまいましたが、皆さんをお待ちしています。
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