こんにちは。鍛治本です。
7月24日、『オールトの雲〜天文台の大問題〜』2日目の読み合わせ。
初日の顔合わせの時に2回読んでいるので3回目の読み合わせから。
演劇の稽古には色んなやり方があって、読み合わせをじっくりやる座組もあれば、読み合わせはそこそこに、すぐ台本を手に持ってでも立ち稽古にはいるカンパニーもあります。
2日目はまず、初日の読み合わせで賢太郎さんが気になった箇所を、台詞の修正も含め共有してから、読み合わせスタート。
初日よりもさらに具体的に、ひとつひとつのセリフがどういう道具としてそこに存在しているのか紐解いていきます。
それを踏まえて読み合わせをすると、出演者のみなさんがちゃんと変わっていくのが面白い。
対応力が高いみなさんが集まってるんだなぁと改めて思いました。みなさんプロ。
そして休憩を挟んで、4回目の読み合わせ。
より細かく、ブロックごとに気になったところを修正したり、いろんな可能性を検討するために、何回か繰り返したり。
みんなで少しずつブロックを積んでいくような感覚。
読み合わせだから、今の所、言葉だけだけど、たしかにそこに積まれるものがあって、ものづくりをやっている感覚がとってもある稽古でした。
途中、ものすごい雷と土砂降りの音がしてきて、稽古を休憩して、みんなで窓の外を眺めながら「すごいすごい」「あ〜、洗濯物干してきちゃった〜」「帰るまでに止むかな」「もうみんなでここに泊まっちゃおうよー」などとキャイキャイ。
プロだけどかわいらしい座組です。
今日からはいよいよ、実際のセットを想定して位置や動きを決めていく稽古。
ガシガシやりまーす!

