オールトの雲、はじまりました。

こんにちは。鍛治本です。

昨日、いよいよ『オールトの雲〜天文台の大問題〜』の稽古が始まりました。

まずは顔合わせ。
脚本、演出、音楽、音響、照明。美術、演出助手、舞台監督、制作スタッフ、プロデューサー、出演者、出演者のマネージャー、ひとつの公演には、たくさんの方が色んなセクションで関わります。

みんなが一堂に介して、「どうもよろしくお願いします!」と挨拶するのが顔合わせ。
本当にたくさんの人が集まりますし、規模が大きい公演になると、大人のみなさんも多くいらっしゃいます。(わたしももう40を越えたおっさんですが、この場合の「大人」は、もっと概念的な、立派な風格と役職についているみなさんのことです)

そこで、自己紹介をしてなにかコメントするわけですが、とっても緊張するわけで、気の利いたことなんて言ってやろうかしらと思っても、赤面してモゴモゴしてしまい、結局「が、がんばります!」みたいなことを言って、そそくさと着座するはめに大抵なります。はい、なりました。今回も。

こういう時にゆったり悠然と喋れる大人にいつかはなりたいものです。来世に期待。

そして、いよいよ読み合わせ。

あらかじめ第1稿はデータで頂いていたので、事前に読んでいて、その段階で、面白くて面白くしょうがなかったんですが、稽古場に着いて置かれていた台本は、すでに「第2稿」。なんてことだ。

で、実際にみなさんで読み始めると、ひとりで読んでた時よりもはるかに面白くて、緊張も忘れてケタケタと笑っていました。完全にお客さんです。お金払った方がいいぐらい。

休憩を挟んでもう一度読み合わせして、1回目の稽古はおしまい。

読めば読むほど面白くなるし、埋まってる面白さを丁寧に掘り起こしていきたいものです。

https://oortcloud-stage.com

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