おはようございます。一夜明けた鍛治本です。
『オールトの雲〜天文台の大問題〜』無事に全日程終えることが出来ました。
ご来場くださった皆さん、ライブビューイングで見守ってくださった皆さん、気にかけてくださったみなさん、ありがとうございました。
うーん。何から書こう。
賢太郎さんのワークショップを受けたのが8年前。
オールトのオーディションを受けて、出演が決まったのが、1年前。
こうやって本番が終わってしまうと、とっても長かったような、あっという間だったような不思議な気持ちです。
千秋楽終盤、翠香のモノローグ「こうして、我が宵待村の、特別な夏が、終わった」を聴いた時、本当に特別な夏が、終わったなぁとしみじみ思いました。
でも、終わりというより、何かが始まったような感覚もあります。俳優として。
20年近く、舞台を生業にして生きてきましたが、まだまだ自分の未熟さに直面しますし、なんなら続ければ続けるほど、その度合いが強くなっている気もします。
常に人と比べられたり、自分でも比べたりしながらやっていく職業ですが、自分と向き合うことがこれから多くなっていくんだろうなとぼんやり思っています。
オールトの雲で好きなセリフ。
翠香「名前のない星屑たちにも、ちゃんと居場所があるんですね。」
大場「ああ。”見えない”イコール”存在しない”ってことじゃない」
こらからも劇場で、自分と、客席に座って下さる皆さんの居場所を作っていきたいです。
思い出したらまた会いに来てください。
ありがとうございました!


